与論島へのお得な行き方☆「フェリー」と「飛行機(JAL)」運賃比較

百合ヶ浜の星の砂で有名な与論島までの運賃を比較してみました。フェリーの注意点、お得な行き方を紹介します。
与論の美しい海の写真付き^^

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南国のヨロン島

私の祖母祖父が与論島出身な事もあってこれまでに何十回も訪れています。しかし昔からホント変わらずとっても行きにく所だなぁ〜と、料金も高い、、、フェリーと飛行機の両方利用してきましたのでその感想も踏まえながら説明したいと思います。

与論島は鹿児島県ですが沖縄の方が断然に近く、那覇から与論までは距離にして141kmで鹿児島からだと594kmもあります。釣り船なんかで少し出れば沖縄の北端が見えてしまうくらい沖縄と与論は近いんです。飛行機ならわずか40分、フェリーだと6時間です^^

与論島まで飛行機(RAC)(JAC)で行く

運賃は沖縄(那覇)-与論で普通運賃が1万6000円前後。1日2便の夏季シーズンと1日1便の冬季シーズンがあります。シーズンを考慮して早めの予約しないと面白い程に予約が取れません。琉球エアーの与論行き飛行機はプロペラ機で、標準座席数はわずか50席。ANA(全日空)に与論経路はなく、飛行機で行く場合はJAL(琉球エアー)のみです。

飛行機で与論島まで片道(2017年11月現在)
  那覇 鹿児島 奄美大島
所要時間 40分 70分 30分
運賃(普通) 1万5900円 3万4800円 2万2000円
運賃(株主割引) 7950円 1万7400円 1万1000円
運賃(先得) 9550円 1万6000円 1万3700円
JALマイル 6000マイル 7500マイル 6000マイル

先得で予約するのが一番お得で、次に株主優待の利用がお得。株主優待は大黒屋など街の金券ショップに行けばだいたい4000〜5500円程度(時価)で手に入ります。ちなみに琉球エアーは(JAL)ですが国内線無料WiFiは利用できません。

JAL国内線・機内無料Wi-Fi実体験レポート!!

ちなみに与論から沖永良部行きの飛行機もありますが毎日は運行していません。フェリーの方が毎日だし安がりです。

ちょっと豆知識

与論を結ぶ路線は日本航空の子会社である「琉球エアーコミューター」と「日本エアコミューター」の2社があります。那覇から行く場合は琉球エアー、鹿児島からなら日本エアです。

ただ特に気にする必要はなく、JALのマイルはどちらを使っても貯まります。JALのサイトでRACと書いてあれば琉球エアーコミューターの事で、JACなら日本エアコミューターの事です。

与論島へフェリーで行く

与論島行きのフェリーは那覇港から午前7時出航の1日1便、約6時間掛けて与論島に到着します。また、途中本部港を経由して与論島に向かいます。会社はマルエーフェリーとマリックスラインの2つ。交互に運行しているのでこっちで行きたい!みたいのがあると日程をズラさないとダメです。

飛行機と違って愛車、愛バイクと一緒に行けるのは魅力的!でも与論にもレンタカーにレンタルバイク、レンタル自転車と全部あるので運賃を考えるとお高めですね。

フェリーで与論島まで運賃(2017年11月現在)
  那覇港 鹿児島港 本部港
所要時間 約6時間 約20時間 約3時間
2等 2820円 1万470円 1480円円
1等 7040円 2万3840円 4360円
特等 9150円 3万350円 5800円
特等 9150円 3万350円 5800円
自家用車(条件あり) 1万3260円 4万4130円 1万1430円
自動二輪車 2490円 6510円 2130円
自転車 1000円 2600円 850円
ペット室利用料 1030円 1540円 1030円

現在キャンペーンで少しだけ運賃が割引されてます^^いつ終了するのか分からないので先に確認しましょう。

マルエーフェリー
マリックスライン

フェリー時刻表

フェリーの時刻表(上り)
  入り
那覇 07:00
本部 09:00 09:20
与論 11:50 12:10
和泊 14:10 14:40
亀徳 16:30 17:00
名瀬 20:30 21:20
鹿児島 08:30(2日目)
フェリーの時刻表(下り)
  入り
鹿児島 18:00
名瀬 05:00(2日目) 05:50
亀徳 09:10 09:40
和泊 11:30 12:00
与論 13:40 12:10
本部 16:40 17:10
那覇 19:00

フェリー乗船時の注意点

那覇港は朝6時30分にオープンしますが、遅くとも6時40分には到着するようにしましょう。チケット購入には住所等を記入してから列に2回並ぶ必要があります。まぁに先に出航しちゃう事はないと思いますがあまりギリギリで行くと迷惑になりますからね^^

高齢者は車で乗船できます

フェリー乗船時は急な階段を上がる事に、この時足が悪かったりする人は車で乗船し、エレベーターで客室まで案内してくれます。チケット購入時に足が悪い趣旨を伝えれば無料で車を出してくれますよ^^

波が高い時は着岸できない

与論島港の波が高くなると着岸にと〜てっも時間が掛かったり、着岸できないと与論島をスルーしてそのまま次の島、沖縄や和泊(沖永良部)に向かっちゃいます。(笑)
私も過去何度も経験しましたが、特に9月〜1月らへんは良くあるように思います。

天候を読むのは難しいですが「仕事などで絶対に帰らなければいけない!」「日程が3日しかなくて一刻も早く与論に行きたい!」って人は飛行機にしておいた方が無難ですね^^

ただ一緒に乗船している島の人達は間違いなく怒ったりしないですね(笑)私も電話1本で「明日行くよ〜」なんて言って終わっちゃいます。だって海と一緒に
生きているんですもん。

沖縄経由でも行きは2日必要

フェリーは朝7時に出航してしまうので、沖縄に前日到着している必要があります。ホテルはだいたい3500円〜5000円程度。そうすると琉球エアーの普通運賃が1万7000円くらい

フェリー3000円+ホテル4000円+那覇港までのタクシー1000円+食事1500円=9500円

ざっくり見積もってこのくらいなので8000円くらいはまだ安いですね。帰りはヨロンから船でも夜の便を利用すれば1日で内地(本島)へ帰れます。

ホテル選びについて

とにかくお金を切り詰めたい!!朝のタクシー代を浮かせたい、朝とにかく時間が欲しい人には那覇港から目と鼻の先にあるホテル ナハ港がオススメ。朝食をホテルで食べて歩いて朝7時に間に合うのはここくらいかな?と思います。

タクシー代もベラボーに高い訳ではないので余裕があるなら街中のキレイなホテルもいいですね〜^^

飛行機とフェリー比較

ここでは沖縄(那覇)経由の比較をしてみたいと思いまいます。

飛行機orフェリー
  琉球エアー フェリー
運賃 1万5900円(普通) 2820円
所要時間 40分 約6時間
座席 早めの予約が必要 当日でも99%OK
運航信頼度 強烈な台風でなければOK 強風で波が高いとNG(着岸できるかは当日でないと分からない)
出発(那覇) 07時 13時
先得割引 あり なし

JALの先得割引はとってもオススメ^^与論に行くなら早めの予約で節約しちゃいましょう。

羽田空港から与論島

羽田ー鹿児島経由ー与論島をJAL×JALで行った場合の片道運賃比較表です。

羽田ー鹿児島経由ー与論(片道)
  運賃
乗り継ぎ 5万390円
乗り継ぎ7 4万6590円
乗り継ぎ28 2万6590円
ウルトラ先得 2万4390円
株主割引 4万740円
JALマイル 15000マイル

日本航空で羽田から与論まで乗り継ぎで行くとウルトラ先得が一番安いです。最低でも乗り継ぎ28は利用したいところですね^^

次に羽田ー沖縄ー(フェリー)ー与論の比較表です。

羽田ー沖縄ー(フェリー)ー与論(片道)
  運賃
普通+フェリー 4万3510円
先得+フェリー 2万1910円
ウルトラ先得+フェリー 1万8910円
株主割引+フェリー 2万6010円
マイル+フェリー 2820円+7500マイル

片道2万円以内に収まるのはウルトラ先得とフェリーの組み合わせのみです。マイルがある場合も沖縄経由でフェリーを利用した方がお得感はありますね。

まとめ

ここまで読んで頂けた皆様には与論島まで行くのが、いかに行きにくく、交通費が高いのかが分かって頂けたと思います。庶民の私に往復5万円の運賃は高すぎです(笑)
こうした理由から海外に観光客を取られているのが現状のようで(島の人に聞いた話)、それでも与論にはたくさんの魅力があります。是非一度足を運んで頂ければと思うところです^^

島の血が流れる管理人より

最後に写真を何枚か^^

これは「ガジュマルの木」
与論ではお墓まいりに行く時なんかもこの木をお供えしたりします。

な〜にもない平凡な道です。
サトウキビがユサユサと揺れる音と虫と意外と車の音も聞こえます(笑)

有名なプリシアリゾートですね。
よく航空券とセットのツアーなんかで売られているそうなので、利用すれば安く与論に来れると思います。

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