災害に備えて準備したい防災グッズを説明付きで紹介。災害に対しての心構えもシェアしたいと思います。

2019年は夏が来ない夏が来ないと騒いでいるユスキでございます。

災害に備えての防災グッツと元その道の僕の考えをシェアしたいと思います。「何を準備すればいいのか?」こんな事を書いています。

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エルニーニョ現象とは?

僕の記憶では7月2週目にも突入すれば夏真っ盛りでやれ花火大会だのやれ海水浴だの、やれ今年は童貞を捨てるだのそんな季節だったんですが、2019年はどうやらエルニーニョ現象とやらが関係しているらしく、これが起こる年は災害が多発しているとか、、、

日本列島はオホーツク海気候と太平洋気候の影響をもろに受ける場所に位置し、オホーツク海気候からの(北からくる空気)影響により日本列島全体が冷やされます。詳しくは気象庁のホームページリンクを右下に貼っておきましたので確認してみて下さい。

僕達に関係してくるのはエルニーニョ現象発生時は大災害が多発しているとかで、、、世界中で異常気象が起こりやすくなっており、災害に備えて物と心の準備を万全にしておくことが重要です。

エルニーニョ現象について(気象庁HP)

災害に備えて準備しておきたい物資と考え方

飲料水に食料、連絡手段に冷暖房設備と他にもたくさんあります。災害時にはまず自分の命を守ることを最優先に考え、それに適した行動と物資が必要になってきます。それなのですぐに持ち出せる物を緊急時携行品としてバックパックに、長期避難活動に備え復旧までに必要な物を備蓄品とし家のどこかスペースのあるところに保管、このように分けて考えることが重要になってきます。

特に、緊急時に必要なバックパックの中身は直接命に影響する、最も重要な物資となります。どのような状況であれバックパックはすぐさま取り出せる場所に準備し、常に中身が万全であるか?確認しておくようにしましょう。

迅速に行動できるよう避難場所(集合地点)を確認する

避難場所の確認は日頃からできる災害への備えの一つです。当たり前ですが避難場所の意思疎通ができていないと災害時に落ち合えないことになります。

日頃から体を動かし、健康な体を維持する

自衛官は日頃から体を鍛え災害派遣に備えていますが、一般人であっても同じことが言えます。災害時はまずは自分の命を守り、次に助けが必要な誰かを助けなければなりません。それに加えて復旧までの間は水を運んだり、崩れだタンスをどかしたり、とにかく至るところで体を使うことになります。

動けなければ助からないし、誰かを助けることもできません。

買い替え時は非常食で過ごす

非常食と言えど保存期間があり買い替えは必要です。そんなタイミングで非常食を食べ、防災グッツを使って過ごしてみて下さい。

これは訓練のようなもので防災グッツを災害時に初めて使うより一度でも使っておいた方がいいです。同じように非常食も災害時に初めて食べるのでなく経験しておいた方がいいです。経験があることでいざ被災した時も心の余裕が生まれるハズです。

災害に備えて準備しておきたいアイテム一覧

緊急避難のための携行品(バックパック3日分)
  • ペットボトルの水
  • 非常食
  • 薬(常備薬)
  • 生理用品
  • スマホ(携帯)+モバイルバッテリー
  • 防災ラジオと電池
  • 着替え(特に下着)
  • ライター、マッチ、火打石
  • トイレットペーパー
  • ケミカルライト
  • 懐中電灯などの照明
  • 笛(ホイッスル)
  • 頭巾(ヘルメット)
  • 手袋
  • 貴重品
  • ナイフ
  • ロープ
  • 応急医療セット
  • 雨具
  • 防寒シート
  • 油性のマジックなど
  • マスク
  • 毛抜き
  • タオル
  • 歯磨きセット

※モバイルバッテリーはいつも使っている物とは別に用意しておきましょう。

備蓄品
  • 水(成人で1日3Lを目安)
  • 食料
  • 着替え
  • 簡易トイレセット
  • モバイルバッテリー
  • タオル
  • マスク
  • カセットコンロ、ガス
  • 包丁、スプーン、フォーク、割り箸
  • ポリ袋、ビニール袋
  • サランラップ
  • 歯磨きセット
  • トイレットペーパー、ティッシュペーパー
  • ランタン、懐中電灯などの照明
  • テントや簡易ベット
  • カプセルテント
  • 防寒シート
  • 毛布
  • 運動靴
  • 長靴
  • ほうき、ちりとり
  • 工具セット
  • 水のいらないシャンプー
  • 紙おむつ
  • 粉ミルク
  • 発電機
  • ストーブ
  • 浄水器
  • ポリタンク
  • 缶切り
  • 応急医療セット
  • 粉ミルク
  • ペットのエサ、水
  • 時計

保管場所について

バックパックはすぐ持ち出せる場所に、備蓄品は一箇所にまとめて取り出せる場所に保管しておきましょう。バックパックはできれば押入れの中、クローゼットの中ではなく、タンスの上、ロッカーの上、下駄箱の上など扉を開ける必要がないかつ、地震等で物が倒れてもバックだけは取れるぞ!!って所に置いておくことが重要です。

スマートフォンについて

スマホは必須防災アイテムとなっていますがその中身には必須でないものが多く含まれます。ですので必要ないと感じるアプリや通知設定をしている場合はこれらを削除もしくは全てOFFの状態にすることが必要です。スマホのアプリは起動していなくても電力を消費するものから回線を使うものまで様々。使いたい時に使えなくては元も子もありません。災害時にはなるべくバッテリーを消費しそうなものは削除するようにしましょう。

たまには確認しよう

1年に1度は万全の準備ができているかどうか?確認するようにすると良いでしょう。防災グッツは便利で使い勝手が良いものがドンドン出ていますが最も重要な(水、食料、薬)は変わりません。それなので水、食料、薬については面倒だと思わず新しいものに入れ替えておきたいところ。

非常食と水

昔こそ乾パンのイメージしかありませんでしたが今では様々な非常食があります。バラティー豊なので好きな物を選んで構いませんが、必ず3日分以上は用意するようにしましょう。ビスコなんかは子供にピッタリです。

水は5年程度保存が効くものがほとんどですが、10年以上保存が効くものもあります。保存期間1年前くらいには買い替えておくとなおいい。

非常食

オススメ

僕がオススメしたいのがカップコーヒー、お湯を用意できる環境であれば簡単に美味しいコーヒーが飲めます。災害時でもホットしたいもの。一杯のコーヒーで笑顔になれること間違いなしです。

アイテムの説明と紹介

ケミカルライト

ライブコンサートなんかで使われるポキっと折れば簡単に発光してくれるライトです。災害時には自分の居場所を知らせる役割と照明としの役割と両方のために使えます。それでいて非常にコンパクトで電池も必要ありません。値段も手頃なので何本かをバックに、何本かは備蓄品へと用意しておくと良いでしょう。

モバイルバッテリー

こちらは2019年の最新版でソーラーパネルでの太陽光充電ができます。これができるのとできないでは天と地ほど災害時の状況が変わってきます。また、ライトも付いておりバッテリーの容量も24000mAHと普通のスマホであれば4回程フル充電ができるくらいの大容量です。それでいて3000円程度、安いです。是非災害用に準備しておきたいですね。

水のいらないシャンプー

水を使わないで髪の毛を洗えるシャンプーです。災害時は言わずもがなですが水が一番大切であり節約しなければいけません。水を節約するためにはとてもではありませんが普通のシャンプで髪を洗う事はできませんね。気持ちをリフレッシュするためにもオススメのアイテムです。

簡易トイレ

災害時に問題となるのが水、食料の次にトイレ問題です。水が出ない、流せない、そんな時に活躍するのが簡易トイレで、袋に消臭剤を入れる事で匂いもまったく漏れません。長期戦に備えて多少多めに準備しておきたいです。

サランラップ

スーパーでも100均で売っている物でも大丈夫、サランラップの上に料理を乗せ、食べ終わったらサランラップごと捨てれば食器を洗わずに済み、水の節約に繋がります。

防寒シート

防寒シートで大事なのは保温力とカサカサ音です。保温力が高い商品である事はもちろん、夜寝る時にあまりカサカサするような商品だとぐっすり寝る事ができません。また、カサカサ音は周りの人の迷惑になることもあるのでできる限り音が静かなものが良いでしょう。

カセットガスコンロ

ガスは水道や電気より確実に復旧が遅れる事になります。地中に潜りガス管の破損をチェックしなければいけないのが原因です。それなのでガスボンベで簡単に使えるガスコンロがあると災害時でも料理を作る事ができます。スープに野菜炒めにリゾットに、ホットコーヒーを作ったり、食に楽しみがあると辛い災害時もなんとかやりきれるものです。(経験談)

ロープ

ロープは超優秀で、それ1本でなんでこなせる相棒です。洗濯物を干す時、誰かを縛り引き上げる時、何かが流れそうなのを固定する時、崩れそうなのを固定する時、とにかく用途の幅は広く、1本あるのと無いのでは災害時に大きな違いになります。余裕があれば用意しておきたいアイテムです。

カプセルテント

災害時の避難場所にはいろいろな人が集まります。そんな時に少しでも自分のプライベート空間を作り出せるのがカプセルテントです。価格も1万円未満で買えるものがほとんど、余裕があれば用意しておきたいところですね。

懐中電灯やランタン、光について

災害時の光は間違いなく必要で、何よりも光があると心に余裕を持つことができます。今の日本では大規模な停電であっても早くて3日〜10日くらいを目処に電気は復旧するものと思います。それなのでその間持つだけの電池やバッテリーは準備したいです。

応急医療セットについて

応急医療セットは全部入ったセットの物を買うと安くて便利なのですが、必ず中身を確認して下さい。あなたに必要な物が入っていなかったり、逆に不必要なものが入っているかもしれません。僕は自分の技量と容量を確認し、自分でセットを作っています。できれば自分で応急医療セットを作るのが望ましいと思います。

浄水器

浄水器があれば雨水を飲める水にする事ができます。使ってみれば意外にも簡単で、災害時に一番大切な水を作りだす事ができるのとできないので生死にも関わってくるかもしれません。必ず準備しておくようにしましょう。また、飲み水でなくても料理に使ったり、歯磨き、体を拭くのに、とにかく水はいくらあっても足りません。

ポリタンク

だいたい数日経てば自衛隊が2/1水タンク車でお水の補給に来ます。僕が保障します。ただし、ポリタンクはありませんの各家庭で用意しなければいけません。ポリタンクは準備しておきましょう。20Lや10Lのものがあり、女性だと20Lは少し重たいのかなと思います。ですので10Lタンクは絶対に用意して、余裕があれば20Lもといった具合がいいと思います。こちらの商品ですとコック式になっていて少しずつ水を出す事ができます。これもかなり便利なので一つはコック式がいいかと思います。

ほうき、ちりとりについて

ほうきとちりとりはガラス破片を片付けたりするのに使えます。

油性マジック

メモをするにも誰かに伝言をすにもアナログで一番は人が書くことです。電話もメールもLINEも使えるとは限りません。何かを記録したり伝言したい時に必要になります。

まとめ

災害時に必要なのは迅速に行動しまずは命を守ること。その次に必要なのが生き抜くこと。

僕は被災地へ足を運んだ事があります。誰一人としてあーなるとは思っていなかったと思います。いつ来るか誰にも分からないのが災害です。日頃から物と心の準備を万全にし、想定化での訓練や行動の確認をしっかりやるしかありません。それと日頃から体を動かしておくことも大事です。やっぱり身体は資本で動けないのでは助からないし、誰かを助けることができいない。鍛えずともある程度の運動は災害に備えるためにも必要です。

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