オースで毎年起こるブッシュファイヤーがよく分かる動画まとめ

ブッシュファイヤー(bushfire)知ってますか?オーストラリアでは夏になると自然発火で山に平原もガッツリ火事になります。ブッシュファイヤーがよくわかる動画をまとめてみました。

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ブッシュファイヤーってなに?

1年中乾燥しているオーストラリアでは夏の時期になるといたる所で自然発火で火事が起こり、毎年のように命を落とす人がいます。2001年にシドニー付近を含む55箇所で起こった山火事ではブラッククリスマスと言われるくらい大規模なブッシュ・ファイヤーでした。

大規模ブッシュ・ファイヤーにより、観光へも障害が… 速報!シドニー最悪の山火事発生

ブッシュ・ファイヤーが起こると交通機関や道路が封鎖されたりします。写真は2014年のメルボルン近郊、火の横を車で走るとか、、、もうハリウッド映画なみ、、、マジで恐いです。しかし、運転してくれた僕のオージー友達は(おっちゃん)は全く気にするそぶりはなかったですね(笑)これが当たり前だと、、、逃げ遅れた時はこうなるんだと逃げ遅れた人のモノマネをしてくれました(笑)

「動画まとめ」の3番目の動画を見て貰えれば、確かに車で走る事はできるけど恐いなってのが分かると思います。

IMG_3052A1道路

オーストラリアにはユーカリの木がたくさん。油分を多く含んでいて、とても燃えやすく、とても広がりやすい。こんな事も重なって超広範囲の土地が火事になります。しかし、ブッシュファイヤーを自然災害と言うのは少々間違っているのかもしれません。雨が降って水が飲めるのと同じように、ブッシュ・ファイヤーによってオーストラリアの生態系が守られているのです。

オーストラリアの植物相では多くの場合、ライフサイクルの中でブッシュファイヤーが重要な役割を持ちます。開花の時期が火災発生時に限られる植物も多く、種子の放出をその熱に依存する樹木もあります。またブッシュファイヤーの後に誕生する新たな植生は、動物にとっても貴重な食物供給源となります。
オーストラリア発見・自然

ブッシュ・ファイヤー動画まとめ

 

とんでもなく広い土地が同時燃えてる、、、良く見ると途中に道があると思います。さすがにここまでヤバイと通りませんが、燃え始めとか、まだ規模が小さい時は火の海を車で普通に走行してます。これで生態系が守られているんですから自然の奥深さを感じる。

ブッシュ・ファイヤーの解説動画です。どうやって火が広がるのか?とか。オーストラリアに住んでいるなら一度は見て知識を持っていた方がいいでしょう。僕の友達の家はまさにユーカリの木に囲まれた山奥にありました。彼は家の庭に家族5人が入れるだけのシェルターを掘っていました。ブッシュ・ファイヤーと共に生きるための心構えなんだと思います。

普通のブッシュ・ファイヤーはこんな感じです。ニュースを見ると天まで届くかがのごとく火が燃え上がる映像が流れますが、普通はこのくらい。でも結構道が封鎖されます。しかーし、道なんていっくらでもあるので封鎖されてないとこもいっぱいあります。これ以上燃え上がっていたらもう逃げないとヤバイ。この一歩手前だと普通に通れたり、ファイヤーしてから逃げるため火の海を通ったりします(笑)

あとがき

オーストラリアの魅力と言えばやっぱり大自然!ですが大自然に危険は付き物ですね。大体の場合、命を落とすのは急に広がって逃げれなくなったパターンの現地の人です。僕もたまに怖かった、、、まあ慣れました。夏場にオースに滞在するなら十分に注意してください。ブッシュファイヤー以外は大丈夫です。

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