海外旅行での決済手段として人気急上昇中な国際ブランド付きプリペイドカードまとめ

海外旅行・出張・留学に行く時に重宝するのがクレジットカード・デビットカード!それに変わる安全な決済手段として人気急上昇中のプリペイドカードについてまとめてみました。

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人気急上昇の国際ブランド付きプリペイドカード特徴

海外旅行などで安全で手軽に支払いができると人気が急上昇している国際ブランド付きプリペイドカード、一番の特徴は事前チャージ金額以上は利用できない点です。
そのため盗難・紛失・不正利用時のリスクに対して一番適したカードと言えます。

実はプリペイドカードは昔から使われていたのを覚えていますでしょうか?「街にある電話BOXで電話する時」「バス運賃の支払い」「病院のテレビカード」などなど、60、70、80代の大先輩方も昔から愛用してきた、国民の日常生活に溶け込み庶民の味方的存在がプリペイドカードです。

プリペイドカードがリスクに対して強い理由

海外での支払い手段としてプリペイドカードの人気が急上昇する理由の一つが「盗難・紛失・不正利用」のリスクに対して強いこと、海外に行くときはお金を分けて持ち歩けと言われたものです。

2016年度は海外へ行く日本人の約80人の1人の確率で携行品被害が発生しています。これはあくまで事実確認が取れたデータであって、実際はこれよりも高い確率、50〜70人に1人の割合で盗難被害が発生していると考えられています。

プリペイドカードは事前チャージした金額以上の支払いができないため、リスク分散、リスク管理のベストアイテム。また、匿名性が高く一部のカードは名前すら必要がないものもあります。事前に入金するという手間があるため、お金を使っている感覚が高いのもプリペイドカードならではの特徴。本当はお金を気にせずパァーとやりたいですけどね(笑)

プリペイドカードとデビットカード違い

デビットカードは銀行の普通預金口座から利用金額を引かれる先払い式のカード、残高を上限に使えるカードですね。プリペイドカードとほとんど変わらないじゃんと思いますが、実はそこそこ違いがあります。

プリペイドカード・デビットカード違い
  プリペイド デビット
銀行口座 不要 必要
利用限度額 事前にチャージした分 銀行口座の残高分
入金限度額 10〜200万円(カードによる) 入金限度額なし
匿名性 高い 普通
ポイント還元率 低い 普通
年会費 無料、有料あり(基本的に無料) 無料、有料あり(基本的に無料)
海外ATM引き出し OK OK
審査 なし なし
対応通過 多い 少ない
利用時の為替手数料 0.8〜5%(現地通貨であれば無料) 3〜5%(ほとんど有料)
チャージ・入金時の為替手数料 日本円以外は有料 日本円なので無料(SBIカードはドル決済対応)

大きな違いは

  • 銀行口座が必要かどうかの違い(銀行口座への被害がない、ある)
  • 対応通貨の違い
  • 為替手数料の違い
  • ドル決済の時にドルを持っていれば利用時の為替手数料は取られません。「日本円でチャージしている」「デビットカードの預金が日本円」の場合は利用する度に為替手数料を取られる事になります。それならプリペイドカード有利と思いますが、ドルでチャージするにはチャージする時に為替手数料を取られます

    どちらも一長一短あり、どちらのカードがベストとは言い難いですね。

    プリペイドカードはどんな人が向いている?

    メインでもサブカードとして持っていても手軽に使えるプリペイドカードはこんな人、時におすすめです。

    留学中の子供への送金手段として

    親が子供のプリペイドカードにチャージすれば、海外留学中の子供に事実上の送金をすることができます。銀行の海外送金を利用するよりも早くて簡単に、手数料もお得にお金を送れのが魅力ですね。短期留学ならわざわざ銀行口座を作る手間が省けるのもポイント!!

    ただ、銀行口座を作る行為自体が海外での経験になるので、勉強のためにも口座開設はした方が良いのかなと個人的には思います。

    経費管理用カードとして

    利用履歴が保存されるので経費管理ができる。
    仕事でなくても使うお金を何らかの理由で分けたい人には手軽に持てるプリペイドがおすすめです。

    盗まれる可能性がありそうな所に行く予定のある人

    プリペイドカード最大の魅力は審査がなくて紛失、盗難被害に対してリスク分散ができることです。そうなると海外に行く人は1枚持っておいて損はしないですね。

    まとめ

    プリペイドカードはたくさんの会社から発行され、手数料が高かったり、対応通貨が違ったりと様々な違いがあります。作る前には利用目的とあなたのスタイルを考えてからあなたに合ったカードを作るのがポイントです。

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