日付変更線をまたぐ旅!幻の花「タンギモウジア」が咲くタベウニ島の魅力

フィジー(Fiji)で3番目に大きな島、タベウニ島(Taveuni Island)に日付変更線(Date change line)があると聞いて急遽タベウニ島を目指すことに。せっかくなので幻の花タンギモウジアも見ようと地元のフィジアンに頼んだらえらく森の奥にある湖まで連れて行ってくれました(笑)タンギモウジアが幻と言われる理由は道のない森緑の世界に赤く赤く輝くように咲いているからかもしれませんね。

 

タベウニ島までの行き方、幻の花タンギモウジアが大量に咲く湖の場所、タベウニ島の見所を全部まとめてみました。

スポンサーリンク

日付変更線でタイムトリップ・タベウニ島の行き方

タベウニ島の人口は約7000人で、今なお昔ながらのフィジーが残っています。お宅訪問をすれば日本との差、フィジー本島の市街地に住む人との差に地域格差を感じることでしょう。しかし、タベウニ島に住む人は皆おおらかで、お金がなくても幸せ。住人と触れ合うことで一番大切なことを教えてくれた気がします。ちなみに、東経180度0分の経線が通過している国は世界でもフィジーとロシアのみです。

フィジー本島から飛行機なら約1時間、ホテルを予約しておけば到着時刻に合わせてホテルスタッフが迎えに来てくれる仕組みです。安上がりなのはもちろんフェリー、ですが時間はめちゃくちゃ掛かります、、、(笑)

飛行機

IMG_1233

タベウニ島マテイ空港まではナディ国際空港かスバ空港からFiji AirwaysのPacific Sanが運行しています。ナディ(Nadi)からの料金は片道約350ドル、超高いです(笑)スバ(Suva)からでも片道250ドルくらい、曜日、時間帯、早期予約で料金が変わるので行くと決めたら早に予約した方がお得です。

Fiji Airways

小型セスナ機なのでパイロットと会話もできます。なんでもないおしゃべりをパイロットするのもなかなかの体験。っというか体が大きすぎて押せないスイッチがありそうですね(笑)

タベウニ島・マテイ空港のフライトスケジュールはA4サイズの紙に印刷した簡単なもの。

 

Pacific Sanがもしも満席だったら飛行機をチャーターして行く事もできます。5500ドル(約30万円)。チャーターなので何人でも料金は一緒。5人以上ならチャーターもアリかもです。なぜこんなことを書いているのか?というと、Pacific Sanは意外にも満席率が高く、どうしたもんかとホテルスタッフに相談したところチャーターもあるぜ!と勧められたからで、チャータしてでも行きたかったのです(最後はPacific Sanの予約が取れました。)

Pacific Island Air

Island Hpper

 

余談ですが、チャータ機はフィジーの離島何処へでも飛んでくれます。(ヤサワ諸島方面はかなりリーズナブル)贅沢な旅にしたいのならチャーター機を視野に入れてみるのもいいかも。料金は直接問い合わせてみないと分かりません。僕が問い合わせした時はちっとも安くしてくれる気配はありませんでした(笑)

タベウニ島までフェリーで行く

フェリーはスバの港からタベウニ島まで運行しています。タベウニ島までは約半日、料金は75ドル〜と飛行機に比べれば格安です。時間に余裕があるならフェリーがオススメ。ただし、欠航なんて当たり前の時間も大雑把とその辺の割り切りは必要です。

goundar shipping
料金 FJ$75(Economy)
FJ$450(cabin)
時間 約16時間
TELL
+679 330 1021
出航日(SUVA~) 月、金
 2019年、ホームページが閉鎖されていました。利用前に電話しましょう。

チケットを買うには

オンライン予約は今の所できないようです。(2015年)港で聞き込み調査をしたところ、電話予約はできて、当日チケットオフィスで購入するのもOK。ここかよーって所にあるので人を見つけ次第道を聞くとか、かなり時間には余裕を持って向かうのがいいのかなと思います。初めての土地で時間制限アリで道に迷うと不安になりますよね(笑)

タベウニ島のバス(移動)について

島の外周道をバスが通っています。1日MAXで3本。土曜日は1本、、、どうやって帰ってくるのか?その他の移動は歩きかタクシーです。

Public Bus in Taveuni

日付変更線看板の場所

看板まではタクシーを使ってもいいし、時間に余裕があるなら近くまでバスに乗り歩きでも行けます。

タベウニ島をまたぐ180度線のライン。またいだらあなたの中の何かかが変わるかも???

幻の花「タンギモウジア」が大量に咲く秘境

幻の花タンギモジアはフィジーの国花で、1年1回、10月〜12月の間に花を咲かせます。世界でもタベウニ島にしかなく、タベウニ島の中でもオロイガラオ山に頂上付近にしか咲きません。なので結構な山登りをしないとタンギモジアが大量に咲く湖には行けません。

山の中間までは車で行けます。グーグルマップは使い物になりません!誰かに頼んで連れて行って貰った方がいいと思います。僕はフィジアンのおっちゃんに頼んで200ドルで車を出してくれました。言い値だと思いますが交渉なんてする気にならない気持ちいいおっちゃんで。ありがとうございました( ◜ᴗ◝)و

途中の村を散策していたら寄ってくるは寄ってくるは(笑)みんな友達感がヤバイです。

っと思ったら途中でオーバーヒート(笑)TOYATA車がオーバーヒートとか日本ではなかなか考えられません、、、

さすが!ペットボトルにちゃんと水を準備してくれていました。慣れた手つきを見ると日常茶飯事なのかな?タベウニ島にはメンテナウスをマメに出来ない環境があるんだと思います。ただ、本来は車を運転する人全員、故障しても自分で直せるスキルが必要なんじゃないか?そんな風にも思いました。

山の頂上付近には通信帯が、途中まで勝手に登れます。

奥にタンギモジアが咲く湖が見えました。ここからは徒歩で移動。この位置からでも片道30〜1時間掛かります。

道なき道を子供たちに先導され付いて行きます。しっかし、めちゃくちゃ早いんで付いて行くのがやっと(笑)

途中タンギモジアの花を発見。湖が近ずくに連れそこら中に咲いています。基本は木の上の方ですがたまに地面付近でも咲いてます。

着いたー。いい写真が撮れなくてすいません。ここがタベウニ島の秘境、タンギモジアが大量に咲く湖。ちなみに手前も背の高い水草が生えているだけで湖になってます。

満開のタンギモジアを片手に写真を撮ろうとしたら湖に落ちた、、、(笑)ちなみに来ているTシャツはタベウニ島で買ったタンギモジアのTシャツ。オススメです。

タベウニ島散策

まぁまぁ高いけど飛び込みできる滝。飛び込んだら自力で崖を登って再び飛び込む。

飛び込みが怖い人はコチラ、自然のスベリ台です。どっちかと言うと足が滑ってよじ登る方が怖い(笑)

Lavena VillageBouma National Heritage Park散策ツアーに申し込めます。滝まで行こうと考えてる人はオススメ。

タベウニ島に日本が作った学校がありました。ちょっと寄ってみたらカメラに写りたがりなガキンチョに遭遇。

スッとカメラを違う方向に向けてもスッと動いて決めポーズ。ブレるブレる。

どこまでも付いてきてドヤ顔決めポーズ(笑)きっとモテるだろうなこの子は。

タベウニ島唯一の4階建て。ここにくれば近くにお土産屋のようなお店があります。そこでTシャツも買いました。

おっちゃんの家のキッチン。水道、ガス、電気、全て通っていません。

観光にオススメな日数

  • タンギモジア(1日)
  • 日付変更線、(半日)
  • Navakawau方面(半日)
  • Bouma National Heritage Park方面 滝など(1日)
  • ビーチでゆっくり(1日)
  • ブラブラと予備日(1日)

五泊六日くらいあれば丁度よく、3日なら慌ただしく動けば一応の観光スポットは散策できるのかなと思います。できれば1週間くらいゆっくりしても。

 時期に関係なく蚊は多い。気になる人は十分に対策!刺されます。

あとがき

 

タベウニ島には自然があって、綺麗な海でスキューバダイビングができて、幻の花タンギモジアが咲いていて、一度は行ってみたい日付変更線と、リゾート開発も進みたくさんの観光資源があります。そのため一定の観光産業があるのは確かです。それでも決して裕福とは言えないと思います。ですが、僕がタベウニ島に行って一番感じたのはお金が無くても幸せに暮らす、むしろ幸せしか溢れてないような人ばかりが暮らしている島だなと。行ってみればあっちからもこっちからもこんな感覚を感じれると思います。なぜかは分かりません。圧倒的にみんながゆったりと暮らしている。そんな気がしました。

タベウニ島最大の魅力はそこに住む人達と触れ合うこと。これではないでしょうか。

 

ポイント
  • 日付変更線看板までは近くまでバスで行き、そこから歩いても行ける。(本数が少ないので時間に注意)
  • 幻の花タンギモジアを見るにはガイドと行った方が無難(迷う)
  • Lavena Villageから散策ツアーがある(オススメ)
  • 最大の魅力はタベウニ島で暮らすフィジアン(幸せのおすそ分け)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポンサーリンク
おすすめの記事