UBER ETAS配達員が労働組合(ウーバイーツユニオン)を結成!働き方改革の先陣を切るのか?

2019年10月3日、ウーバイーツ配達員(17人)が、ユニオンと手を組み労働組合を結成したとNIHKをはじめ各大手メディアのニュースになっています。

まずはちょっと一言言わせて下さい!

 

Uber eats配達ゴールドパートナーである僕が、なぜこのニュースをお客様から初めて聞くことになるんだ!!(笑)なぜメディアからじゃないんだ!!なぜウーバーからじゃないんだ!!

 

はい。それはたぶん僕の情報収拾不足です、、、よくウーバイーツを利用するというタピオカを注文されたご婦人からこのニュースを聞いて、なんかすっごい心配してくださいました(笑)

 

それはさておき、この労組結成により

  • 今どうなっているのか?
  • 今後何がどのように変わっていくのか?
  • 行く行くはウーバーだけの事ではありません。(あとがきにて)

 

以上3つを僕の推測も含めてまとめてみました。配達パートナーに限らず、ウーバイーツを利用する注文者、日頃からウーバー配達員を横目に運転する人、何か委託で業務をしている人にも関わってくる事です。是非参考にしてみてください。

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ウーバイーツ配達員が労働組合を結成しました

 

まず、僕と同じようになんも知らないうちに事が進んでいた人のために説明します。

2019年10月3日、東京都内で17人のウーバイーツ配達員とユニオンが手を組み、僕達ウーバイーツ配達員の為の労働組合が結成されました。現状では労組の結成を発表した段階で、なにも変わりはない。ニュースを片っ端からチェック、労組のホームページやら何やらをチェックし現状の分かった内容が

  • 保証制度の拡大(事故やケガなどの保証)
  • 勤務条件(エリアやピック距離などの配達対価のこと、駐輪・駐車場所の確保などのこと)
  • 配車システムの透明化(干されとか)

 

以上3つの改善に向けて交渉していくとしています。どの内容をみても改善できることも多いと思うし、是非とも改善してもらいたいとも思う。ウーバイーツは急速にサービスを拡大しすぎていて、サービス内容に配達員も利用者も追いついていない感が否めない印象。(個人的な意見)

 

配達員ならみんな承知の

 

ウーバーは配達員に仕事を依頼しているだけであって、配達には一切の責任を持たないというスタイル。さすがにこれを言いわけにするには無理があるくらいにサービスは拡大し好調だ。

 

全国に約1万5000人以上(2019年10月現在)も配達員がいるのだから、労組が結成されたのは至極当然の流れなのかもしれない。

ウーバイーツユニオンについて

 

ウーバイーツユニオン

ウーバイーツ配達パートナー(配達員労働者)の労働組合のこと。もともとウーバイーツ配達員には労働法が適用されずなんの保証もなかったわけだが、そんなん許されるのか!!っとUBERと交渉する組織。

 

何度問い合わせしようと、何度改善を求めようともスルーされるウーバーの対応は配達パートナー間でも全員意見が一致していることでしょう(笑)労働者が安心して働ける環境は、それなりの事業として拡大した企業には必要だと思う。ウーバーイーツユニオンは、毎月第一木曜日の15時〜17時にユニオン運動センターで会合をすると公表しています。今後の活動内容はホームページ、ツイッター、YouTubeでチェックできる流れになるでしょう。配達パートナーであるならチェックするのが望ましいと思います。

ウーバイーツ労働組合の公式ツイッター

ウーバイーツ労働組合のYouTubeチャンネル

組合費月額500円

ウーバイーツユニオンが活動するための費用となる組合費は月額500円です。ウーバイーツユニオンのホームページから加入できます。

ウーバイーツ労働組合ができてどうなる?

 

労働組合が配達員に変わってUBERと交渉することができるようになりました。現状では話し合いの場をなんとか求めることができるようになったと言った方が正しいかもしれません。現在は17人、仮に全国のウーバイーツ配達員が労組に加入し1万人を超えるようになってくると、UBERとしても労組の主張を無視できなくなります。これにより、報酬額が変わったり、保証が拡大したり、ウーバー配車アプリシステムの様々な謎現象を解明できるかもしれません。

 

ただし、ウーバイーツ配達員の全員に取ってメリットばかりではありません。

 

そもそも労働組合は同じ方向性を持つ労働者が集まり会社と交渉することで労働条件を改善していく組織です。この集まるというところがとても曖昧で、あなたの意見と労組の意見が割れたとしても多数派である労組の主張が交渉、もしくは実施される事になります。

 

よくある話が、ストライキですね。

 

日本でも現場仕事の強い会社やグループでは毎年のようにストライキが起こっています。しかし、実際はというと労組と会社でなにやらバチバチやっているだけで、現場の仕事はストップし大迷惑。しかもお金も稼げないときたもんです。(これは僕の体験談です)こんな風に、熱が加熱すればするほどストライキのリスクは高まり、ストライキは会社にダメージを与えるものですが、実は労働者の一部にもバッチリダメージがきます。ストライキ歓迎の人もいるし、それはやめてくれと思う人もいるでしょう。

プラスに働くことを期待したいです。

あとがき

 

昔はユニオンと戦った事もあるけど、今回はなんと味方なりました。人生なにがあるか分かりませんね(笑)

ウーバイーツはこれからさらに拡大していく組織だと思うし、労組結成はベストタイミングだったんじゃないかと思います。ウーバーにとっても悪いばかりではないですから。僕はこのニュースをとても興味深くフォローしていくつもりです。配達の労働条件を改善して欲しい根本もありますが、「他の団体と違い相手はアメリカの会社。」「現場仕事とはいえ委託業務。」「法改正まで持ち込めるのか?」などなど、盛りだくさんな日本初ネタで、このやりとりの流れや内容は現代社会の勉強になると確信します。

 

特に、インターネット上から仕事を受注して働く人、委託業務や制度の中で報酬を貰っている人、そんな多様化された働き方の中でウーバイーツユニオンは

自由な働き方と、安心・安全に働くことは相反するものではなく、両立可能なものです。

 

っと法整備を目指しています。もし、ウーバイーツユニオンの活動が法改正まで及ぶ事になるなら、日本の働き方がさらに変わり、労働者バランスも変わってくるのかなと思います。

 

とりあえず配達パートナーが今からできる事は、ユーチューブ、ツイッターのチェック、今後の動向に注視しながら安全にウバ活しましょう( ◜ᴗ◝)و

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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