【読みもの】TBSドラマ「がきんちょ」の校舎が見たくて大子町へ、自然豊か・マイナスイオン

私は、母の影響で大のドラマ好きとなってしまった。健全な中学生男子だと言うのに「渡る世間は鬼ばかり」を楽しみするほどだ、

そんな私は、ある日突然TBSドラマ「がきんちょ」に出てくる校舎がふと見たい!と思い付き、茨城県は大子町まで足を伸ばしてみた(まだ19歳の頃w)

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水戸から大子町へ2両編成にてトコトコ

 

水戸駅からJR常磐線に乗り大小町へ、一番後ろのドア前にはヤンキー4人がアグラをかいて座っているではないか...周りの大人達を見渡すと、これが普通だ、これがJR常磐線だと言わんばかりにスルーしている。私は他のドアから入ろうとせず、あえてヤンキーの間を縫って乗車を完了した。

一瞬目があったが、私がこの土地の物でない事が分かるとヤンキーは直ぐに目を反らす。なるほど、ヤンキーとて外者に対しては警戒心があるのだな、そのまま電車の吊り革へと手をやり、携帯をポケットから取り出して友人にメールを送った。

「乗車完了、これより大子町へ進撃する」

なんとくだらないメールなことか、これが19歳というものだ。

間も無くして電車は大子町へと到着する、しかし、辺りを見渡してもなにもない、なにもない、なにもない、「最高だ」私はすぐにそ思った。大子町は実に緑豊かで、時間がゆっくり流れているのを肌で感じる事ができる。

がきんちょの校舎を目指して歩き出すと、突如として軽トラが目の前に現れた。

 

 

歩道の広さ、軽トラ、そして信号がない、これが大子町だッ。歩けば歩くほど、汗が滲み、自然の空気を吸う事ができる。校舎は近いと足を早め歩けば、たったの20分で到着してまった。旅人としては、少々先を急ぎ過ぎたか、

 

 

しかし、校舎を見ればその思いは消し飛ぶ、

美しい。

旧西金小学校は明治24年に開校し、平成17年3月、創立以来132年の歴史に幕を閉じた。ここに何人のやんちゃボウズが女子にちょっかいを出し、ここに何人の生徒が先生に叩かれたと言うのだ、

見れば見るほど時代を感じ、グランドを走っている子供達が脳裏に浮かんでくる。

A「オレはこの高さで逆上がりできるぞ!」

B「オレの方が綺麗だし!なんだよその回転力、よえー」

A「は?意味わかんねーし、回転力ってなんだよ!」

C「おい!お前らあれ見ろよ!明子がスカートで逆上がりしようとしてるぞ!」

A・B「よし!パンツ見ようぜ!」

A・B・C「黒パンはいてるじゃん....」

あまりにも早く到着してしまったため、袋田の滝を目指す事にした。

 

ここには自然がある、この川さえあれば1年中遊び場には困らないだろう、というのはきっと外者の考えで、自然の中で優雅に暮らすには、一度コンクリートジャングルを経験せねばならない。

 

 

袋田の滝吊り橋、そのままの名前、老朽化が進んでいるようにも見えてたが、それよりもワクワク感が勝っていた。吊り橋という物には重量制限がある、決して大人数で渡ってはいけないのだ。

 

 

間も無く、袋田の滝に到着した。

 

 

石石と水がこすれ合うことでそこら中マイナスイオンが飛び散りまくっている。24時間、365日のエステポイントと言っても良いかもしれない。山の奥のため、夏でも身体が少々冷えてくる、いったいどれほどの年月をかけてこの形となったのかは?想像したところでなんの意味も持たない。

大子町という自然豊かな町は、ここに住んだことも、ゆかりのある人もいないのに、なぜだか幼き頃を思い出させる。おそらく、これが最もたる大子町、TBSドラマ「がきんちょ」の舞台として選ばれたことも納得。また来たい、次は、この地に泊まり、多数ある文化財をじっくりと眺めたい。

水戸黄門様に会いに水戸へ戻る

 

電車の本数が少なくて、帰りは夜になってしまいました。袋田駅から水戸まで行きます。

 

 

950円、自販機で飲み飲みくらい買っておくと退屈しないと思います。

 

 

旅の大先輩と言えばこの人、水戸黄門様です。

助さん角さんより、黄門様の方が体格よく見えるのは僕だけでしょうかwwww

大子町は最高です!

いつか絶対また行きたい!

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