かまなら祭り〜エリザベス神輿に群がる群衆〜

 

神奈川県は川崎若宮八幡宮、金山神社にて毎年4月に行われるかまなら祭り、日本の奇祭の頂点に堂々と君臨するお祭りである。祭り1番の見所はピンク色に染まった超巨大な男根、、、名をエリザベス神輿!大きいのが好き、それが人間の持つ本能なのか...

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かまなら祭りの神輿、歴史、目的

若宮八幡宮、金山神社の歴史は古いものの、かまなら祭りは観光客を呼び込むために近年作られた、事実上の客寄せのためのお祭りである。地球の歩き方と肩を並べる世界の代表的な旅行ガイドマップ、Lonely Planet の世界の奇祭10に選ばれた。そのため一気に世界へと知名度が広がり、近年は数万人以上の観光客が当たり前のように押し寄せるようになった。目的としていた観光客の呼び込みは成功したと言えるだろう。

本来祭りの持つ意味は、子孫繁栄(子授け)・安産・夫婦和合・縁結び・商売繁盛を祈願するお祭であり、決して下品あものではない。

しかし、2015年、来場客が興奮したのか露出をしてしまう。この事件により2016年は男根モニュメントを自粛し、寂しいかまなら祭りとなってしまった。私はかまなら祭りの熱狂的なファンでないものの、男根あってこそのかまなら祭りとやはり思うのである。翌年2017年には、見事復活を成し遂げる。

余りの存在感に誰もがひれ伏す、巨大男根モニュメント

かまなら祭りでは3神輿が担がれる。呼び名を、

かまなら祭りの神輿
  • エリザベス神輿(ピンク)
  • かなまら舟神輿(ブラック)
  • かなまら大神輿(ブラウン)

3つの神輿が上下に揺られながら街を練り歩く、その神輿を一目見ようと数万人もの人が集まるのだ。初めて訪れたのなら、カルチャーショックを起こすことは覚悟して貰いたい。数々の祭りを見て来た私ですら息を呑んだのた。

最高のポジションで祭りを楽しみたいと、朝一の場所取りも激しい戦いが繰り広げられる。ただ、安心して貰いたい、朝からポジションを取らずとも、さきっちょくらいはどの位置からでも見れるようだ。時間に間に合うよう神社へと向かえば大丈夫。

 

 

天に向かい堂々と、凛々しく、まっすぐと立つその男根は、自分の愚かさを改めさせられ、あやかりたい気持ちになってくる。

神輿が神社へと帰れば記念撮影ができるので、挑戦したい人は人肌脱ぐのがよかろう。一番人気は言わずもがなのエリザベス神輿。たくさんの人が押し寄せていたので気をつるがよろし、ただ、少々勇気が必要かもしれない。

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