息を呑むほど美しい工場〜ガトーフェスタ・ハラダ〜

 

ガトーフェスタ・ハラダの本工場、群馬県は高崎市に堂々と、訪れる者みなが息を呑んでしまうほど美しく、主張はしないものの圧倒的な存在感にて我々旅人を迎えてくれる。彼らのホスピタリティーもまた想像を絶するほどに美しく、無料の工場見学に参加するだけで「工場限定グーテ・デ・ロワ ブリュレ」を頂く事ができるのだ。ただし...その先に起こる現実は...

ガトーフェスタ・ハラダ工場見学、体験レビューです。

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工場限定『グーテ・デ・ロワ ブリュレ』の奇跡的な美味しさ

シャトー・デュ・エスポワール(希望の館)

雲ががるも気持ちの良い晴れ日、東京から車で2時間の運転を済ませガトーフェスタ・ハラダの本工場に到着。ここでは工場見学が無料で体験でき、所用時間はざっと30分ほど、個人であれば予約はいらず、時間内でくればいつでも受付してくれます。

希望の館と言うだけあり、群馬の景観に合わぬ存在感を漂わせる本社工場の中へと、期待を膨らませながら歩み寄るのです。

 

 

自動ドアの向こう側はこれ以上ないくらい綺麗に整い、無駄がなく、清潔感のあるタイルの上を歩く。数々の食品工場を訪れて私ですら、過去一番を評価するにためらいがない。この先に待ち構えるラスク、それの味が確かである事をドア一歩目で確信するのである。

 

 

渡されたパンフレットは実に高級そうな紙に、実に美しくラスク達が描かれている。これをパンフレットと呼んでしまって良いのだろうか?昭和に生まれ、駄菓子屋の使い回しパンフを見て来た私には芸術品とし捉えようがないのだ...

 

 

ガトーフェスタ・ハラダは見学前からこの地を訪れた者の心をがっしりと掴む。工場見学前からできたてのTHE・ラスク1枚とコーヒーを無料で頂く事ができるのだ。ラスクの甘みとコーヒーの苦味が子供には分からぬ相乗効果を生み出し、優雅のひと時を過ごす事ができる。

 

見学開始直後、エレベーターを上がると『グーテ・デ・ロワ ブリュレ』が待ち受けていた。写真では伝えられるしっとり感が漂い、先程ラスクを食べたばかりであっとしてもそれは過去の話。きっと目を引いてしまう事だろう。これが工場見学限定ラスクの存在感である。数多くのガトーフェスタ・ハラダファンがこれのためにこの地を訪れる理由、食前から承知されたし。

 

 

大きさ、並べ方、角度、全てのショーケースに品位が漂い、まるでラスク達が語り掛けて来るようだ。空間の時はゆっくりと流れ、美術館に来ているかの錯覚を起こす事もあるだろう。「思わずため息が溢れる」とはこの事だ。

 

 

本社工場を横目に隣接する「シャトー・デュ・ボヌール」では、ガトーフェスタ・ハラダ数々の商品を購入する事ができる。つまりはお土産ショップである。しかし、その美しさは本社工場をも凌ぐ建物の作りをしてあり、近寄るだけで中世ヨーロッパの世界へと心が連れ込まれてしまう。工場見学が終われば、ここを通過せずには帰れないのだ。

 

 

外観と内装がマッチし、一寸の隙もない品位が漂う空間はお土産ショップなのだ。まだ幼き頃、目の前に現れたパイの実に目を奪われた事が誰しもあると思う。お菓子とは、本来これほどまでに美しく、高級であり、心をワクワクさせられる物なのだ。ガトーフェスタ・ハラダ「シャトー・デュ・ボヌール」が、私の随分と長く忘れていたこの感覚を呼び覚ますのである。

 

 

あまりの美しさ、あまりの商品数にあれもこれもとなるかもしれない。そんな時はシンプル・イズ・ベストである。これを大量に購入しておけば、職場に親族に友達、余れば「シャトー・デュ・ボヌール」を思い出しながら自分で食べればよかろう。

 

 

しかし、こんな物を発見したのでは思わず購入したくなるものだ。ガトーフェスタ・ハラダ本社工場の形をした入れ物に、数種類のラスク達が詰まっているのである。価格も高くなく、安くもなく、できればそれなりの人に渡ししたい、そんなプレミアム感のあるお菓子に心が踊るであろう。

 

 

ちょうど母の日が間近であったため、母の日バージョンを購入してみた。おそらく、中身はどーあれこの入れ物だけで喜んでくれるだろう商品だと、見ただけで分かる。事実、私が母にプレゼントした物の中で一番喜んでいる姿が見られ、満足もしているように見えた。

ガトーフェスタ・ハラダは、お菓子で人々の心を動かし、幸せにしてくれるのだ。

これを持って一つの名案が思い浮かんだ。今後お菓子が必要になる時、おそらく何度も訪れるだろう、私は、こんな時に毎回悩む、なにが良いのか?まったく分からない...ガトーフェスタ・ハラダのラスクを買っておけば安パイ...そう確信した。

 

 

フランスパン、誰にあげるわけでもなく、こんな物を買う予定はまったくなかった...工場見学は無料でも、「シャトー・デュ・ボヌール」へと足を踏み入れてしまば、衝動買いせずにはいられないだろう。お財布の中身はいつもより多めに持っていく事をおすすめする。

無料で頂ける工場限定ラスク「グーテ・デ・ロワ ブリュレ」は、7800円にもなってしまった。

まとめ、

工場見学まとめ
  • ガトーフェスタ・ハラダの工場見学は無料
  • 工場限定ラスク『グーテ・デ・ロワ ブリュレ』が無料で食べられる
  • 個人の場合は予約なしで見学できる
  • 時期によってイベントあり
  • 今後のプレゼントする時は、ガトーのラスク買っておけばOKじゃない?w
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