【読み物】ただ炒飯を食べに香港へ、ジャッキー・チェンの故郷は人が入り乱れ我が目を疑うほどの建築技術

2008年、読み物、

「空を飛んでいる」独特の形状をした飛行機の窓から外を眺め、極々自然な感想が込み上げてきた。

見れば見るほど雲の向こうが気になり、いったいどこからが宇宙で、どこまでが地球なのか?上空1万フィートでは分かるはずもない。ボーイング787の左翼がしなり、機内アナウンスが流れた。

今私は、ジャッキーチェンのふるさと、香港に向かっている。

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地震がない事をいい事に上へ上へと積み重ねる、想像を絶する建築技術

 

東京は羽田を出発してから5時間、香港国際空港に到着した。友人と炒飯を食べにここまで来たのだ。ただ炒飯を食べるためだけに来てしまったがために、なんの計画もなく「ひとまず街に出よう」とすんなり話がまとまった。ホテルだけは決まっていた。

 

バスに乗り辺りを見渡せば、見るもの全てが新しい、車道を走る車、歩く人、色が変わる信号機、そして街並み、日本と比べる事になんの意味もないのは分かっていても、否が応でも日本と比べてしまう。これがカルチャーショックというものか、一人で納得し香港旅の門出に大満足している。

 

中でも目を丸くして注視してしまったのが、そこら中に建てられたマンション、マンションと言って良いのか分からない、窓が割れているのか割れいないのか分からないほど外観は排気ガスで黒くなり、よく見ればやはり窓が割れまくっている、グレーがあり、黄色があり、水色、そしてピンクのマンションがある。マンションからマンションへのアクロバティックなジャンプを決める、おそらくここの子供達はこんな事をして遊んでいるのではないか?と用意に想像が付いてしまのは、まだ私が子供だからなのかもしれない。

 

 

映画の世界であったジェキー・チェンの街並みが、私の目の前に広がっていく。また実に興味深いのは、建物と建物の感覚であり、わずか1cmほどのスペースを空けて建築されているのだ。ひとたびどこかのマンションが倒れたとすれば、マンションドミノ倒しはいったいどこまで続くのだろうか?今に今までないだけであり、今後もないとは言い切れないだろう、また、意味のない事を考えている。まだバスの中だと言うのに、香港の街並みは隅から隅まで刺激的なのだ。

刺激があり、常に自己防衛を意識させられる街であるの確かなのだが、どこかに安心感もある。それがなんなのかを考えると、答えはすぐに見つかった。

 

 

  • 肌の色
  • 街中に溢れる漢字
  • トヨタ車(特にカローラ)

おそらくこの3つだ。漢字は読めずとも意味だけはなんとなく伝わってくる。字から情報を収集できると分かれば、異国とは言えないのかもしれない。トヨタ車の割合も尋常ではない、日本以上にトヨタばかりが走っているではないか。カローラ、カローラ、そしてまたカローラ、日本で一斉を風靡したカローラは、今世界中へと輸出され、今尚走り続けている。安心感が湧いてこないはずがなかった。

 

日本では、震度1以上の地震が年間1000回以上は起こっている、1966年などと言えば、50,000回以上の地震が発生しているではないか。一方香港はと言えば、1905年〜2017年までの間で、たったの179回と言うではないか、計算すれば年平均2回だ。過去100年、地震被害がゼロだと言うから、日本人としては驚かないわけにはいかない。

地震がない事をいい事に、香港デベロッパーは上へ上へとマンションを高くする、日本のタワーマンションと比べれば一目瞭然、どう見ても強度が足りなさそうに見えてしまうだろう。しかし、これで万事大丈夫と、それは分からない。

しかし、上へ上へと高く建造されたマンションを見れば、人口に対して国土が狭すぎるという背景を用意に想像する事ができる。東京23区の人口密度は「15,345人/km2」香港はと言えば、「6,688 人/km2」らしいのだが、多くは山岳地帯であり、人が住む環境に限っては「50,000人/km2」と言うではないか、香港の人々も私と同じ時代の同じアジア人であるのだが、随分に生活環境が違うこと。

これを忘れてはならないだろう。

 

ジェキー・チェンのお家から(近く)から香港を一望してみた。

 

これが、香港である。

マカオにも寄ってみた

 

マカオまでは船で入国しました。街並みはこんな感じです。全体的に香港より建物が低く、歩いていても落ち着くな〜という印象。香港は、24時間忙しないないですw

 

 

マカオに行った理由が、見ての通りカジノですw

写真はザ・ヴェネチアン・マカオというカジノで、噴水がラスベガスみたいですね。

2日に分けて勝負し、プラス60万円!

から、

ゼロになりました.....

ザ・ヴェネチアン・マカオ(The Venetian Macao)
【URL】https://www.venetianmacao.com/
【住所】Estrada da Baia de N. Senhora da Esperanca, s/n, Taipa, Macau
【アクセス】マカオ国際空港から無料シャトルバスで約5分

 

ホテル内は黄金、黄金、また黄金という感じで、カジノに行ってみようかな?という工夫があらゆる所に施されています。マカオに寄った時は、ぜひ、ザ・ヴェネチアン・マカオトイレに立ち寄ってみて下さい。

あとがき、

10年以上経ち、写真を掘り返しながら書いてみました。まだこの頃は画質の荒いデジカメを使い、携帯もガラケーの時代。炒飯の写真は....

見つからなかったですよね....

 

ただ、死ぬほど美味しかった!

今でも鮮明にあの味を覚えています。

see you next time!

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