与論島の行き方!フェリーと飛行機(JAL)の運賃、時間、特徴まとめ

 

沖縄から30分で着くのに鹿児島県である与論島、百合ヶ浜で歳の数だけ星の砂を収穫すると幸せになるという伝説もあります。ただ、観光客が星の砂に限らず与論の白い砂をドンドン持ち帰って浜が徐々に狭くなってきている、、、僕はそのように与論に住む親戚の人に聞きました。

 

この場を借りて与論に観光に来る皆様へのお願いです。なので、観光で与論島に行っても、あまりに綺麗な砂浜を見ても、絶対に砂は持ち帰らないで下さい。お願いしますm(_ _)m

 

とはいえ、与論島は僕の第2の故郷でもあり、都会のせかせかした時間の流れとは正反対のどこまで行ってもゆっくりな時間が流れています。

 

この記事では、与論島までの行き方、フェーリ or 飛行機の運賃比較とポイントをまとめています。

 

南国与論島に行く人は参考にしてみて下さい。

 

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南国の与論(ヨロン)島へ行く時のポイント

那覇から与論までは約141km、鹿児島からだと594kmもあります。与論から沖縄の最北端が見えるくらい沖縄と与論は近く、飛行機で40分、フェリーでも6時間です。それでも、韓国、台湾まで2時間程度で行けて旅費も安く済む海外旅行と比較してとてとても行きづらく、交通費も高く付いてしまう。そんな島です。

 

東京、大阪、名古屋、大阪、札幌、主要都市から出発して与論が目的地なのであれば、沖縄経由が時間的にもお金的にもお得。島へ行く人のほとんどは沖縄経由で考えています。鹿児島側から来る人はゴクゴクわずかで、逆に言えば、繁忙期でも鹿児島経由路線は空いていたりします。フェリーが満席になることは皆無なので、繁忙期に飛行機が取れなかった人は、沖縄〜フェリー〜与論ルートも考えてみて下さい。

与論島到着後

与論到着後のお迎え手配はしておいた方が良いです。空港からも船着場からも唯一栄えている(信号機一箇所(笑)茶花まではなかなかに遠いと思います。歩いて行けない距離ではないですが、荷物を持っていることを考えるとやっぱり手配しておいた方が良いです。

東南アジアの国のように、飛行機やフェリーが到着してもタクシーが群がって来ることはないので注意しましょう。

フェリーの接岸について

フェリーで与論に行くことを考えている人は、台風情報を気にすると良いです。台風の時期(9月〜10月)に多いですが、波が荒いとしょっちゅう与論島をスルーして沖縄に向かったり、鹿児島方面の沖永良部に行ってしまいます。フェリーは1日1便以下なので、1度スルーされるとその日に与論に行ったり、与論から帰れなくなります。

 

どーしても今日帰らなくてはダメ!っという人は飛行機を考えますが、飛行機の座席数は50人。予約で埋まっている事も多いです。飛行機は多少の雨風でもしっかり飛んでくれるので、不安な人はRACで帰るルートがおすすめです。

与論島までのフェリーと飛行機を比較

沖縄〜与論島
琉球エアー(RAC) フェリー(マルエーフェリー)
運賃 1万5900円(普通) 2820円
所要時間 40分 約6時間
座席 早めの予約が必要(座席数50席) 当日で99.99%OK
運航信頼度 強めの台風でなけれ飛んでくれる 強風で波が高いとNG(着岸するかしないかは当日トライするまで分からない)
朝一の出発時間 13:15出(14:00着) 06:50出(13:40着)
先得割引 あり なし

往復の運賃を考えると、飛行機が3万1,800円、フェリーが5,640円2万6,160円の差が出ます。

与論島までJALの琉球エアー(RAC)で行く(那覇経由)

夏季シーズンは1日2便、冬季シーズンは1日1便出ています。意外と予約が取れないこともあるので、早期予約がベター。飛行機はプロペラ機で、標準座席数は50席。ANA(全日空)には与論路線がありません。

空港別詳細
那覇 鹿児島 奄美大島
所要時間 40分 70分 30分
運賃(普通) 1万5900円 3万4800円 2万2000円
運賃(株主割引) 7950円 1万7400円 1万1000円
運賃(先得) 9550円 1万6000円 1万3700円
JALマイレージ 6000マイル 7500マイル 6000マイル

沖縄経由で株主割引、先得割引を使えば片道1万円以下。

マメ知識

与論島までは日本航空の子会社、琉球エアーコミューター(RAC)日本エアコミューター(JAC)の2社が運行しています。那覇〜与論島は琉球エアーで、鹿児島〜与論島は日本エアーです。

与論島までフェリーで行く(那覇経由)

那覇港から午前7時出航の1日1便、約6時間掛けて与論島に到着します。途中、沖縄の本部港を経由するので、ここから乗船しもOK!フェリーで行けば愛車で与論をドライブもできます。ただし、それだけ運賃は跳ね上がるので与論でレンタカー、レンタルバイクをした方がコスパは良いです。

 

マルエーフェリーマリックスラインの2つの会社が1日交代で運行しています。サービス内容はどちらもほぼ一緒なので日程に合わせて使えばOK。違うといったら内装がちょっとだけマルエーの方が綺麗かな〜!?そのくらいです(笑)

フェリー運賃

フェリー運賃表(2017年11月現在)
那覇港〜 鹿児島港〜 本部港〜
所要時間 約6時間 約20時間 約3時間
2等 2820円 1万470円 1480円
1等 7040円 2万3840円 4360円
特等 9150円 3万350円 5800円
特等 9150円 3万350円 5800円
自家用車(条件あり) 1万3260円 4万4130円 1万1430円
自動二輪車 2490円 6510円 2130円
自転車 1000円 2600円 850円
ペット室利用料 1030円 1540円 1030円

フェリー時刻表

フェリーで与論に行く場合、前日には那覇に到着しなければ、朝の出発時刻に間に合いません。

前日ホテルに宿泊する費用が掛かるので、ザックリ見積もると飛行機とそれほど変わらない費用になってしまいます。それでもフェリーの方が安いは安い。

フェリーの時刻表(上り)
入り
那覇 07:00
本部 09:00 09:20
与論 11:50 12:10
和泊 14:10 14:40
亀徳 16:30 17:00
名瀬 20:30 21:20
鹿児島 08:30(2日目)
フェリーの時刻表(下り)
入り
鹿児島 18:00
名瀬 05:00(2日目) 05:50
亀徳 09:10 09:40
和泊 11:30 12:00
与論 13:40 12:10
本部 16:40 17:10
那覇 19:00

フェリーチケット購入

那覇港は朝6時30分にオープンします。それより前に行っても待たされるだけなので6時30分に着けばOKです!フェリーのトラブル時に備えて、住所や緊急連絡先を記入するので準備しておくとスムーズです。

高齢者や階段を登るのが難しい人は車で乗船できる

フェリー乗船時はなかなかに急な階段を登ります。チケット購入時に申告すればエレベーターで客室まで行けるので利用しましょう。費用は無料です。

波が高い時は接岸しない

波が高く、荒いと接岸しないで与論港をスルーします。

僕からすると、あ〜またか〜(笑)となりますが、それでは困る人は飛行機の方が安心です。

前日のホテル選びについて

とにかくお金を切り詰めたい!朝のタクシー代も浮かせたい!お世辞にも綺麗なホテルとは言えませんが、とにかく安く費用を抑えたい人は、那覇港から目と鼻の先にあるホテル ナハ港がおすすめです。ホテルで朝食を食べて、歩きで向かってフェリーに間に合います。

まとめ

与論島までフェリーと飛行機で行く場合の特徴、運賃比較をまとめてみましたがどうでしたでしょうか?

 

与論島まで行くのがいかに行きづらく、交通費が高くて、海外旅行に押されてしまうのが分かったと思います(笑)少ない休みを削って行くなら飛行機、太平洋を眺めながら島へ上陸する旅の醍醐味を味わいたい人はフェリーがおすすめです。

 

そして、与論島の浜の白い砂は、必要以上に持ち帰らないようお願い致します。

 

 

最後に与論の写真を何枚か紹介します。

これは「ガジュマルの木」

与論ではお墓参りに行く時、この枝を切ってお供えしたりします。

な〜んもない平凡な道

島のほとんどはこんな道です(笑)ランニングするには最高( ◜ᴗ◝)و

島唯一のオシャレ空間!?プリシアリゾート

ホテルは他にもいくつかありますが、観光客一番人気はここです。

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